西川流
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西川流は約300年前に創設された日本舞踊の五大流派の一つで、名古屋で発展。
西川流は日本舞踊の五大流派のひとつとよばれ、日舞界でも初期のころに誕生した流派です。
最初に“西川流”が歴史に名をみせるのは、約300年前。初世西川仙蔵は能の囃子方から歌舞伎の鳴物師になり、やがて踊りの振付師に転じ、宗家西川流を創設したといわれています。二世の時代、18世紀から19世紀にかけて、西川流は歌舞伎との深いかかわりをもちます。現在に伝わる「鷺娘」「吉原雀」「関の扉」などもその当時の作品です。
そして四世の時代。高弟であった西川仁蔵は名古屋にわたり、別派をたて、名古屋西川流の家元として初世西川鯉三郎をなのります。また兄弟弟子の芳次郎も宗家をはなれ、後に寿輔をなのり花柳流を興します。
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